昨日、長らく準備を進めてきた投資用戸建て物件の決済が無事完了しました！🎉
鍵を受け取り、これで名実ともにオーナーに。大きな山を越えたことに安堵しつつ、「これからが本番だ」と気持ちを新たにしました。手続きの緊張感から解放され、今は大きな喜びを感じています。
🏦 勝負の融資面談、信金へGO！
そして今日、早速次のステップへ。購入資金を補填するためのバックファイナンスを受けるべく、地域に根差した信用金庫（信金）へ面談に行ってきました。
金融機関との交渉は、不動産投資の成否を握る重要な局面です。今回は、私の事業計画のプレゼンの場でもありました。
💡 レベルの高い質問とまさかの手応え
面談では、担当者の方から**「購入の目安は？」「今後の事業方針は？」**といった、レベルの高い内容を結構聞かれました。
単なる収支報告ではなく、経営者としての考え方や、この事業に対する本気度を試されているように感じました。事前に練り上げた計画書を基に、熱意を持って回答していきました。
その結果、担当者の方から**「当初の希望額よりも、上乗せで借りられる可能性もある」**という、予想外の、そして非常に心強いお言葉をいただくことができました！
自分の計画が金融機関に伝わった証だと感じ、本当に安堵しました。融資の最終決定はまだですが、大きな一歩を踏み出せた手応えを感じています。
✨ 次なるステージは物件再生！
決済完了、そして融資面談での好感触をバネに、いよいよ物件のリフォーム・再生へとステージが移ります。この勢いを活かして、最高の投資用戸建てに仕上げていく過程も、引き続きレポートしていきます！
