不動産賃貸業を営む皆さん、そして特に築浅物件のオーナーの皆さん。満室経営が続いている中での初めての空室発生は、少なからず不安を感じる出来事かと思います。
私の物件も、つい最近まで順調に満室を維持していました。しかし、築1年半を迎えたこの時期に、初めての退居者が連続で発生。しかも、同時に2部屋の空室が出てしまうという状況に直面しました。
「新築だから大丈夫」という安心感は一瞬で崩れ去り、「このまま年末を迎えるわけにはいかない」と、すぐに強力な空室対策の必要性を痛感しました。まだ築浅とはいえ、市場の競争は激しいものです。通常の募集活動に加え、思い切った**「ステージング」**の導入を決断したのです。
💡 築浅の悩みを解決するステージングの力
なぜ築浅なのにステージング?と思われるかもしれません。
新築当初、何も置かれていない部屋は「まっさらな空間」として魅力がありました。しかし、入居者様が入れ替わる募集では、その「まっさらさ」がかえって**「生活のイメージのしづらさ」**というデメリットに変わることがあります。特に2部屋空いていると、内見者にはどこか寂しい印象を与えかねません。
私は、小物を活用して、内見者が「ここでどんな素敵な生活が送れるか」を具体的に考え空間を創り上げました。
🚀 ステージング実施後の奇跡の週末
ステージング作業を終えたのはの火曜日。そして、その作業を終えた直後の週末に、早速複数件の内見、週明けに2日続けて入居申し込み予約が入りました。
🎉 新たな満室達成、そしてオーナーとしての成長
おかげさまで、初めての空室からわずか数週間で、この物件は再び満室で年末を迎えることができました。
今回の経験で痛感したのは、たとえ築浅であっても、「手を打つスピード」と「内見者に感動を与えるための工夫」が不可欠だということです。2部屋の空室という試練を乗り越え、より強力な武器(ステージング)を手に入れられたことは、オーナーとして大きな成長となりました。

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